このブログのタイトルを見て、あるいは名刺記載のURLを見て、
「なかなかドギツイですね!」とよく言われます。
今更ですが、このタイトルに込めた想いについてお話したいと思います。
ちょっとだけお付き合いくださいね!
冒頭の説明文にありますように、ビジネスの歴史、もっと言うと人類の歴史は、 創造⇒形成⇒完成⇒破壊 という新陳代謝のプロセスを経て発展してきました。
これを戦国から幕末の歴史に例えるならば、以下のようになるでしょうか。
- 混沌&封建時代を破壊し、国際化にための流通や国家統一を提唱(創造)をしたのが織田信長
- 国家統一を形成したのが豊臣秀吉
- 国家統一を完成させたのが徳川家康
- 武家政治を破壊したのが薩長同盟や土佐藩など
タイトルの「下剋上」とはちょっと意味合いが違いますが、
新しきが、古きを倒す、ちょっと乱雑な例えですが、
若が老を倒し、その若が老になった時にはまた若に倒される、
小が大を倒し、その小が大になった時にはまた小に倒される、
弱者が強者を倒し、その弱者が強者になった時にはまた弱者に倒される、
つまり下が上を倒し、その下が上になった状況ではまた下に倒される、
ことは極めて健全で利にかなった活動と考えています。
※誤解のないように、新・古・若・弱、老・小・大・強はそれぞれモノの考え方の意味です。
わたし自らが新・若・小・弱の状況において、何か具体的にこの話をすると、
「お前は間違っている」と言われることがよくあります。
でも、それで良いと思ってるんです。
古・老・大・強の反対意見や抵抗は、新・若・小・弱がいずれ古・老・大・強になれるかどうかの試金石なのですから・・・。
そして弱者が強者に勝ち強者に発展するには、日々改善、日々前進で時代に歩を合わせて行くことが本質的には必要不可欠と考えています。
日本人のあみ出した『カイゼン』(「日々改善、日々前進」)が持つパワーは、想像以上に大きなものです。
楽天の三木谷さんの話ではないのですが、
もし今日の100を明日の101へと毎日1%改善・前進し続けることができれば、
計算上では1年間で100を3778にまで膨らませることが出来るのですから。
ですから、私自身も昨日とは違うことを言っていることもありますが、ご了承くださいね!
『カイゼン』を私なりに訳すと『イノベーション』となります。
そして優れた『イノベーション』には、Logic(論理)とMagic(感性)の両輪が必要という考えから、これらを略して、社名をLogMag(ログマグ)としました。
分かりにくくてごめんなさい
Logic(論理)とは、左脳。
自社の成功・失敗体験や実績、同業他社の失敗事例、さらに他業界や海外での成功事例といった概略(フレームワーク)をイメージしています。
ここではあえて、同業他社の成功事例は外しています。
Magic(感性)とは、右脳。
日々の生活や、仕事を通じて感じた気付き(インスピレーション)をイメージしています。
これらの考えを、特に弱者が強者に挑戦する状況において、マーケティング(及びセールス)の特にLogicの面からサポートしたいという想いで『弱者逆転の下剋上マーケティング』という少々ドギツイタイトルを付けました。
本当はもっとカッコイイタイトルにしたかったのですが、似合わないので・・・。
終わり。











